2019年4月21日 (日)

心の中で、ぱあっと花がさくから感動するんだ。【言の葉庵】No.110

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【言の葉庵】メールマガジンNo.110発刊しました。

 

まぐまぐ194 No.110 こどもふうしかでん第二章

https://yahoo.jp/box/RMhGKH

 

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┣┫OW┃O           学びを生涯身につける秘伝 2019/4/21

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今号より『こどもふうしかでん』第二章〔まなびのしせい〕がスタート。子供の内から身につけるべき、世阿弥の“学びの姿勢と秘伝”とは。貞観政要を読むは、〔巻第四 規諫太子 第十二〕をご案内します。創業時の唐では、世継ぎの君への教育が担当官の命をかけて行われました。令和の新しい御代を迎えるぼくたちにとっても、興味深い逸話ではないでしょうか。

 

 

…<今週のCONTENTS>…………………………………………………………………

 

】電子ブック           『こども ふうしかでん』第三回

【2】貞観政要を読む 第十一回      良薬口に苦し 、忠言耳に逆らう

【3】インフォメーション      【言の葉庵】メルマガバックナンバー

 

編集後記…

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【1】電子ブック           『こども ふうしかでん』第三回

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〔言の葉庵メールマガジン限定コンテンツ〕

 

電子ブック『こども ふうしかでん』

 ~子供の才能を伸ばす、六百年の秘伝書

 

水野聡著 2018813日 初版 能文社

 

 

だい二しょう まなびのしせい

 

 

こころの中で、ぱあっと花がさくから、

みんなかんどうするんだ。

 

 

 

・人気ものは、ちゅうもくされるのが上手な子

 

 うたが上手な子、おも白いことをいって人をわらわせる子がいるね。

そんな子が、みんなにちゅうもくされて人気ものになるんだ。

でもね、とくいわざがすごくても、みんなに見てもらえなきゃ、人気ものにはなれないよ。

 たとえば、じゆうけんきゅうのはっぴょうをするとき。

ちゅうもくされて、うまくいくやりかたがあります。こんなかんじにね。

 

 きみのはっぴょうのじかんになった。でも、みんなおしゃべりしたり、さわいだりして、だれもきこうとしてくれない。

 きみはみんなのまえにたって、はっぴょうのノートをひろげる。でも、まだしゃべらない。

 そのまんままえを見て、じっとまっているんだ。

 

 …ワイワイ、ガヤガヤ。ぼくはまだまっている。

(あれ、なんかヘンだな…)

 ひとり、ふたりの子がきがつく。

(○○くんが、なにかはなすみたい…)

 

(おかしいな、なんでまだはなさないんだろう…)

 十人くらいがしずかになった。こっちをじっと見ているね。

 

(なにをはなすんだろう。はやくはじまらないかなあ…)

そんな気もちがクラス中にでんせんして、みんなシーンとなった。

 

ここで、ぼくは小さなこえで、おちついてはなしだすんだ。

みんなちゅうもくして、きくじゅんびができているから、そのあとは

どんなはなしのしかたをしてもだいじょうぶ。つっかえても、わらってよろこんでくれるよ。

 

 ちゅうもくされれば、とくいわざもみんな「スゴイ!」とおもってくれる。

「○○くんは天さいだ」とほかのクラスでもうわさになって、人気ものになれるんだ。

 

 

・あいてとちがうわざで、きょうそうにかてるよ

 

 中学、こう校にいったら、じぶんより「とくいわざ」が上手な人がいるはずだ。

その人と、おんなじわざできょうそうしても、まけちゃうかもね。

 

 きょうそうで、あいてにかつやりかたは、「とくいわざ」のいろんなしゅるいをできるようにするといいよ。

 かけっこだったら、たんきょり、ちょうきょり、リレー、はばとびなんかがあります。

 こくごのべんきょうだったら、かんじやさく文、しやはいく、しょどうなんかもあります。

 

 あいてがびっくりするようなかくしわざをだせば、きょうそうにぜったいかてるよ。

 キライなことや、しらないことをはじめてやるより、とくいなことをふやしていくほうが、らくちんだしね。

 

 

※『こどもふうしかでん』バックナンバー 第一回

http://nobunsha.jp/blog/post_223.html

 

 

 

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【2】貞観政要を読む 第十一回     良薬口に苦し 、忠言耳に逆らう

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※続きはこのページトップの言の葉庵メルマガバックナンバーを参照してください。

 

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2018年1月13日 (土)

1/30(火)禅と能の講座、能楽堂実地体験見学会

Resize0076 NPO日本文化体験交流塾によるシリーズ研修「禅と中世日本文化」を実施します。

2018年度、第一回講座は「禅と能」。

 

◆「禅と中世日本文化」シリーズ◆

1回 「禅と能(能楽堂見学会)

https://www.ijcee.jp/culture/mizuno-zen/1214/

 

 

●日程

130()

講義:10時~12 

能楽堂見学1330分~15

 

●講師

水野聡(古典翻訳家、能文社代表)

 

●場所

午前:日本文化体験交流塾

機械振興会館 本館 地下1 B109 講義室2

(メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩8分/都営三田線御成門駅から徒歩8)

午後:神楽坂矢来能楽堂 

(東京メトロ東西線「神楽坂」駅より徒歩5)

 

●受講料

会員 5,800円/一般 6,800

 

●お申込み

上記、日本文化体験交流塾の講座ホームページよりお申込みください。

 

●講座内容

1回目は、能と狂言を、講座・能楽堂見学会の二本立てて学びます。午前は本部にて、能の歴史と世阿弥についての講座、午後は、神楽坂矢来能楽堂にて、能舞台実地体験講座を行います。由緒ある檜舞台を実際に歩けるだけでなく、当日は現役の能楽師から直接お話しを伺う事ができます。

 

●実施予定プログラム

午前の部(10001200)  

「講義」(機械振興会館) 

能の歴史

世阿弥とは

風姿花伝とは

 

午後の部(13:301500)   

「能楽堂見学会」(神楽坂矢来能楽堂) 

能楽堂の歴史と構造

能の流派

能の演技

能楽堂バックステージツアー

 

 

●お問合せ先

NPO日本文化体験交流塾 本部

アドレス:info@ijcee.com

 TEL:03-6432-0192(本部)

 06-6575-9441(関西) 

 FAX:03-6432-0042

※月曜日~金曜日 9:0017:00

 

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2017年7月24日 (月)

自由が丘産経学園 能と幽玄の講座

00223 7/26(水)、自由が丘産経学園にて「能がまるごとわかる」講座があります。

今回第四回目は~能の幽玄とは~をテーマに実施。

 

■〈東京都目黒区・自由が丘産経学園〉

定期講座:お能鑑賞 はじめの第一歩 「能」がまるごとわかる

~能の基本知識がゼロから学べる超初心者向け講座

https://www.sankeigakuen.co.jp/search/detail.php?SC=16&CC=79582&OS=16

 

・第四回 ~能の幽玄とは~

726日(水)10301200

 

【講座予定内容】

1.日本文化と幽玄の歴史

 中国から伝来したもとの幽玄の定義とは

 奈良時代、雅楽(音楽)の概念として使用

 平安・鎌倉時代、和歌の用語へ(古今集真名序、藤原定家)

 室町時代、連歌から、能・花・香・庭・画など日本文化各分野へ普及

 江戸時代、芭蕉の俳諧が幽玄

 

2.『風姿花伝』にみる幽玄

  ○強き←→×荒き

  ○幽玄←→×弱き

 

3.<井筒>の幽玄の世界

 能、三番目物の「移り舞」とは

 業平の名歌三首にみる幽玄体

 幽玄の形式である複式夢幻能とは

 DVD鑑賞

 

(講師:能文社 水野聡)

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2017年5月 8日 (月)

「寺子屋素読ノ会」5/12(金)講座予定。

12228 512()、【言の葉庵】セミナー寺子屋素読ノ会を開講します。

武士道の聖典『葉隠』、世阿弥の能芸の秘伝書『猿楽談儀』、千利休の茶法を伝える『南方録』。

各分野を代表する伝書原文にチャレンジし、歴史と伝統の核心に迫っていきたいと思います。

新規のご参加も大歓迎。お仲間といっしょに古典と親しみ、日本を代表する文化芸術を身近に感じてみませんか。

 

 

講座概要

主宰/水野聡能文社代表、古典翻訳家

場所/生涯学習センター ばるーん(新橋駅徒歩2)

日程/毎月第2金曜日 (各クラスの時間は下記参照)

参加費/各クラス一回 ¥1500

 

◆寺子屋素読ノ会の概要 ご案内

http://nobunsha.jp/img/terakoya%20annai.pdf

 

 

Aクラス「葉隠」

毎月第2金曜 10:00-11:30

使用テキスト「葉隠(上)」 岩波文庫)

 

今回は聞書第一の三六より。葉隠当時の医療の「男脈女脈」と武士の気概の変化についての考察。また、二代藩主光茂と常朝に深い精神的影響を与えた、佐賀の禅僧「湛然和尚」にまつわる味わい深い逸話などを読み進めていきます。

 

 

Bクラス「申楽談儀」

毎月第2金曜 13:00-14:30

使用テキスト「世阿弥 申楽談儀」岩波文庫

 

今回は、五.声の事、六.音曲の事、七.祝言の音曲の章をそれぞれ読解していきます。世阿弥の時代、能の舞台では役者が場によって様々な即興芸を披露していたという興味深い記録。謡の最上の境地、<闌曲>とは何か、またその謡い方の秘伝とは。祝言と能の歴史的な関係から、能の成立を探っていく興味深い段落などを読み進めていきましょう。

 

 

Cクラス「南方録」

毎月第2金曜 15:00-16:30

使用テキスト「南方録」岩波文庫

 

今回より、『南方録』第三章「棚」を読み始めます。台子より分化した小棚類は、小座敷により侘茶が深化するにつれて、様々な種類が考案されました。「わが名をば大黒庵といふなれば 袋棚にぞ秘事はこめける」。紹鷗袋棚を筆頭として、城楼棚・箪笥・洞棚・中央卓など、利休や宗及等が創作した棚の誕生秘話と点前の秘伝がつづられています。

 

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2017年2月 7日 (火)

4月20日、新観世能楽堂銀座にオープン。

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一昨年老朽化のため閉館した、渋谷松濤にあった観世能楽堂が
旧松屋跡地にできる複合施設「GINZA SIX」に新規オープンします。
 
これで新しい歌舞伎座とならび、日本伝統文化を世界に発信していく 
銀座のもうひとつのランドマークが完成しました。
座席は旧能楽堂より広めになり480席。イヤホンガイドや字幕スクリーンも
準備され、より広く一般の方、海外のお客様にも能を身近に感じて
もらえることでしょう。
 
舞台は総檜づくりの旧観世能楽堂のものをそのまま移築。
さらに目付柱が取り外し式となっているため、能だけではなく
様々な催し・イベントに幅広く使用できる予定、と伝えています。
 
4月20日より開場記念祝賀能を10日間にわたって開催。
観世流のみならず、能楽各流儀より人間国宝をはじめ、人気能楽師が多数出演します。
興味のあった方は、はじめて能狂言に触れてみる、よい機会ではないでしょうか。

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2016年9月22日 (木)

現在の観世能楽堂

先日(2016年9月)、渋谷松濤の閉館した観世能楽堂を訪れました。

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建物はまだあるのですが、能楽堂の表札は外され、

24hの貸し駐車場になっていました。

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植え込みの雑草は伸び放題です。

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20年以上通い続けた、癒しと感動の聖地。

ああ。なんとなく、悲しいなあ。

 

夏草やつわものどもが夢の跡

(松尾芭蕉 奥の細道元禄二年)

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2016年8月22日 (月)

能〈江口〉事前講座【言の葉庵】読者無料ご招待

第十一回奥川恒治の会 能〈江口〉の事前鑑賞講座が、

9/16()渋谷のネクシィーズスクエアビルにて開講されます。

 

<a href="http://nohnohana.com/okukawakoujinokai11.html#pre">◆第十一回奥川恒治の会(能のHanaホームページ)</a>

 

日時:9/16() 14:0015:30

場所:渋谷区桜丘20-4 ネクシィーズスクエアビル3階セミナールーム

講師:水野聡(能文社)、奥川恒治

 

★今回、特別に【言の葉庵】読者のみなさまを当講座へ無料でご招待いたします。(参加費1000円のところ)

 

当日会場受付にて「水野講師の案内」とお申し出ください。

※なお、当日会場にて9/22第十一回奥川恒治の会 能〈江口〉のチケットをお申込みになれます。

 

 

◆講座内容予定

 

・はじめて能を見る方へ

 能とは何か(能の歴史と芸能としての特徴)

 能の楽しみ方(何をどのように見ると面白いのか)

 

・能〈江口〉の世界

 西行と江口の遊女とは

 作品の背景を知る(撰集抄・十訓抄の奇譚をひもとく)

 なぜ遊女が普賢菩薩になるのか

 能〈江口〉の舞台鑑賞ポイント

 

・演者が伝える能〈江口〉のみどころ

 舞台で使用する能面()の実物展示

 

・質疑応答

 能について知りたいことがあればその場でお気軽にどうぞ

 

 

能〈江口〉

 

前シテ 里女 後シテ 江口の君

ツレ 遊女

ワキ 旅僧

ワキツレ 従僧

アイ 江口の里の者

 

●あらすじ

 

旅の僧が、津の国(大阪府)天王寺詣での途次、江口の里を通りがかる。

土地の者によってここが江口の君の旧跡と知り、故事にちなんで

「世の中を いとふまでこそかたからめ 旅の宿りをおしむ君かな」

という西行法師の歌を口ずさんだ。

そうしたところどこからともなく一人の女が現れ、西行法師の一宿の願いを断ったが、

僧の身を思って遠慮したためであると説き、僧も出家の身として俗世の事に心を留めぬように、とアドバイスするのである。

不思議に思って、僧が女の名を問うと、江口の君の幽霊であると明かし、たそがれ時の川辺に姿は掻き消える。

 

僧が江口の君の菩提を弔おうとしていると、川面に江口の君と遊女達が舟遊びをする光景がおげろげに現れてきた。

遊女はわが身の境涯をかこち、無常を謡い、かつ舞う。

やがて煩悩の霧は晴れていき、江口の君は普賢菩薩に姿を変じ、舟は白象となり、

白雲に乗ってまぶしい光の中、西の空へ飛び去っていくのであった。

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2016年4月12日 (火)

4/24(日)NHK Eテレ能〈隅田川〉放映!

Photo http://www4.nhk.or.jp/kotenshoutai/21/

4/24(日)NHK Eテレ 21:00~、能〈隅田川〉宝生流・狂言〈鐘の音〉和泉流、あります!
前日の4/23(水)、某カルチャーにて言の葉庵の「隅田川」鑑賞講座もあるよ。
みどころはこれでバッチリ♡ただしクローズド講座…。

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2016年1月25日 (月)

1/31(日)NHK Eテレ能〈夜討曽我〉〈砧〉放映

Photo


今週の日曜日夜、NHK「古典芸能への招待」で、能〈夜討曽我〉と〈砧〉の二番がオンエアされます。

 

◆古典芸能への招待

131日(日)午後9001100

http://www.nhk.or.jp/koten/invite/

 

・能〈夜討曽我~十番斬 大藤内〉観世流

【出演】坂井音晴(曽我五郎)、坂井音雅(曽我十郎)、藤波重彦(団三郎)、藤波重孝(鬼王)、福王和幸(仁田常忠)、山本東次郎(アイ)ほか

 

・能〈砧~梓之出端〉観世流

※一部抜粋して放送

【出演】坂井音重(シテ)、坂井音隆(ツレ)、宝生閑(ワキ)、山本則秀(アイ)ほか

 

能〈夜討曽我〉は大仕掛け(大人数)のため普段舞台でもなかなか見られない稀曲。切組(戦闘場面)がダイナミックに舞台一杯繰り広げられます。能は動きがなくて眠い…という固定概念をくつがえすアクロバティックな敵討ちものです。飛び上がり安座、仏倒れ、欄干越えの宙返りなどの大技が出るかもしれません。お楽しみに。

 

 

能〈砧〉は、世阿弥作のとびきりの名作能。夫の不在をなげく女が晩秋の静かな夜、砧を打ち深い悲しみを紛らわそうとする。その風情あふれる姿と、恨み、嘆き、あきらめの思いに胸をつかれます。

作者世阿弥はこの曲にひとかたならぬ愛着をもちながら、あまりに高踏的な作風のため、後世誰にも受け入れられまい、と歎じたいわくつきの四番目ものです。

 

 

 静かな夜、父世阿弥が謡う〈砧〉を聞いた。

「かような能の味わいを、後の世にも知る人はあるまい。書き残すのも億劫に覚える」

 と語った。

「なぜにといえば、無上・無味に達した曲はもはや味わうことなどできぬから。この深さを筆に留めようと思っても言葉は見当たらぬ。汝らの位が上がればいつか悟る日も来るかもしれぬが」

 と諭されたゆえ、聞き書きもできなかったというわけだ。しかし、

「たとえば〈浮船〉、〈松風村雨〉などに通じる味わいを無上のものと心得よ」

 と教えられた。

 

(『現代語訳 申楽談儀』・世子 水野聡訳 檜書店2015

http://nobunsha.jp/book/post_182.html

 

 

世阿弥の予測にも関わらず、今日能舞台では人気曲としてたびたび演ぜられています。しかし静かな舞台展開のためか、当方の記憶によればテレビではここ20年ほど放映されていなかったようです。

今回、テレビで〈砧〉を鑑賞できる数少ないチャンスとなるかもしれません。二番放映のためか本曲、抜粋なのがとても残念。ぜひお見逃しなく。

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2016年1月24日 (日)

1/27(水)能〈石橋〉鑑賞、一日体験講座

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今週水曜日、自由が丘産経学園にて能の1day特別体験講座があります。

■お能鑑賞 はじめの第一歩 【2016年 特別体験】 
・能の奇跡を観る~千丈の石橋を渡る獅子「石橋」
2016/1/27(水) 10:30-12:00

鬼能のジャンルを代表する曲として、勇壮な獅子の舞を主眼とする能。曲解説、あらすじ、見どころ、舞台進行などを、ビデオを見ながらやさしく解説します。
物語の背景として、エジプト~ヨーロッパ~アジア諸国~日本に幅広く伝わる獅子伝説と獅子の文化論を考察します。日本の「狛犬」発祥史にも迫ります。

◎受講料926円+税 (教材費150円+税)
入会金は不要です。
◎お問い合わせ、お申込み
自由が丘産経学園 03-3718-4660

◆講座予定◆

■能<石橋>の概要・あらすじ・見どころ
■<石橋>主要登場人物、寂昭法師の逸話
■能の獅子の舞とは
■能面「獅子」解説
■中国の秘境、天台山石梁瀑布方広寺にかかる実在する石橋
■獅子とは何か~世界史に見る獅子の文化論
■<石橋>舞台進行と能の実技解説

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