2016年8月 1日 (月)

小田原の報徳博物館に行ってきました。

先日、小田原報徳博物館と報徳二宮神社へ来訪しました。

添付人物画像。左は実寸の二宮金治郎木像です。右はぼく。
金治郎は、推定身長182cm、体重94kmの偉丈夫。
ぼくより幅は二回りも大きい!

内村鑑三が、西郷隆盛、上杉鷹山らとともに海外に紹介した、
「代表的な日本人」です。Resize0072

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2013年11月24日 (日)

神仏の国、サービス立国

P1010011 日本の未来について、もっと多くの人が意見を積極的に交わすべきと、ぼくは常々考えています。

ものづくりもITも昭和・平成の日本を牽引してきた、とても大事な産業だと考えています。
しかし、世界に類を見ない歴史と文化をもつ日本の観光やサービスに、国と政府はそれほど目を向け、力を入れてきたとはとうてい思えません…。みんな民間にまかせっきりでした。
60-70年代はものづくりが日本の成長をリード、90-00年はITが脚光を浴びました。そして、10-20年代こそ日本の真のサービス力を世界に問う時代なのでは、と考えています。

ハードよりも、ソフト。新規なアイデアや着想のみ追い求めるのではなく、より豊かな心と深い精神性に基づくサービスを全世界に知らしめるべき。たとえば、絶対平等と生命重視を根本とする日本の仏教に、未来のサービスのヒントがあるのでは…とひそかに考えています。

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2013年11月21日 (木)

銀座、外国人観光客に占領

11_0330 少し驚いたので、Yahoo News風のヘッドラインにしてみました。

本日カルチャー講座のため、銀座四丁目から一丁目にかけて目抜き通りを歩いた。
年末に近く天気も良いためか、平日昼間なのに人通りがとても多い。
歩いている人の顔・背丈は一見「日本人かな…」と思ったのですが、耳を澄ますと言語が違う。周りの会話はほとんど外国語でした。
とりわけユニクロは外国人占拠率がすさまじい。日本人は店員だけか…。いや、店員も半分外国人か。

今朝のNHKニュースによると、大震災後がくんと減った外国人の観光客数が、今年アベノミクス・円安等の影響を受け反転。過去最高になる、との見通し。
政府観光局調査によると2013年10月外国人来日数は、前年同期比31.5%増。
地域別では、中国・台湾・香港・シンガポール・ベトナム・フランスが過去最高の来日数を記録したという。
ぼくの実感でもまさに、周りは中国語やアジア系言語花盛り。ちらほら見かけた欧米人はフランス人らしいですね。

2020年東京五輪開催を目標として、そろそろ日本の産業も「ものづくり」「IT」産業から脱却し、本格的に日本文化を核に据えた観光、「サービス立国」を指針として打ち出すべきでは…と肌で感じたのです。

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2012年11月11日 (日)

2012年新刊『貞観政要』(上)(下)発刊!

Resize0212 2012年度、【言の葉庵】新刊がいよいよ発売開始となりました。今回は当社初めての海外作品翻訳です。

■『貞観政要』(上)(下)
http://nobunsha.jp/meicho.html

中国歴代皇帝中、最高の名君、聖帝とよばれる唐の太宗の政治問答をあますところなく収録した帝王学の世界的名著です。

近年ビジネス書、自己啓発書として、そのごく一部が紹介されてきたものの、全文現代語訳はありませんでした。「国とは何か」「人は何のために生まれてきたのか」。宗教や哲学の力を借りずに、人本来の生存理由を政治実践の現場を通して、問いかけ、答えようとする、帝王と臣下による凄まじい魂のぶつかりあいの記録。
今、図書館の書架に静かに納まるばかりの専門書を、すべての人がたやすく手に取れる〔普及版〕、いきいきとした〔全文完訳〕としてお届けします。

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