2020年8月12日 (水)

寺子屋素読ノ会『南方録』講座、9月より再スタート。

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2020年911()より、寺子屋素読ノ会のC〔南方録〕講読クラスが始まります。

http://nobunsha.jp/img/terakoya%20annai.pdf

 

南方録クラスは、都合によりしばらく休止していましたが、今回複数名の受講者より再開のリクエストをいただきましたので、冒頭より改めて読み始めることといたします。

 

千利休の侘び茶を伝える、茶道史を代表する茶書。この機会に、ぜひご一緒にその深遠な世界にチャレンジしていきましょう。初心者の方にも、茶道史の背景や基本的な侘び茶の基礎知識をレクチャー。画像や茶人の豊富な逸話にも触れながら、楽しく学んでいけます。

 

◆Cクラス〔南方録〕15:00-16:30 新橋生涯教育センターばるーん(教室は当日ロビーの掲示板を参照) 

受講料:1500円 テキスト:『南方録』西山 松之助 校注(岩波文庫 1986/5/16)

 

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2019年2月 1日 (金)

次週は、言の葉庵の能狂言2講座を開講。

Img_2924_r 2/5(火)は、日本文化体験交流塾「はじめて見る能狂言講座&能楽堂体験見学ツアー」、 2/8(金)は寺子屋素読ノ会「能の名曲」第一回<井筒>。 どなたでもご参加いただけます。お待ち申し上げます。

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2019年1月 9日 (水)

1/11(金)寺子屋「申楽談儀」最終講座

来る1/11(金)、2年ごしの「申楽談儀」講読講座が最終講となる予定です。

世阿弥の能の奥儀に、存分に触れることができたのではないでしょうか。

みなさまとご一緒に、世阿弥伝書中、もっとも難解・難読とされる古典を

一冊完読できたことを心よりうれしく思い、数々の思い出をかみしめています。

 

最終講座は別本聞書「先祖・増阿など悪き所々」です。

世阿弥が観阿弥よりすぐれていたがゆえに、ついぞ父に及ばなかった

芸の要点、秘伝とは?

 

次回より、寺子屋Bクラスでは「能の名曲」がはじまります。

毎回、能の名曲を一曲ずつ解説、鑑賞していく初めての講座。

初回は世阿弥作、名作中の名作<井筒>を予定しています。

伊勢物語の業平の名歌と、名人の名舞台のもあわせてビデオ鑑賞しましょう。

 

“寺子屋素読ノ会”案内ページはこちら

http://nobunsha.jp/img/terakoya%20annai.pdf

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2018年10月14日 (日)

寺子屋素読ノ会が、港区社会教育団体に

1cf968204c7564d7dfd0687e3066410b 2009年2月、渋谷区勤労福祉会館にてスタートした、寺子屋素読ノ会。

古典を愛する一般の方の“大人の寺子屋”として、約10年間地道な活動をつづけてきました。本年、2018年10月度より港区の社会教育関係団体として登録し、装いもあらたにリスタートします。



●港区HP社会教育関係団体一覧

 https://www.city.minato.tokyo.jp/shougaigakushu/kodomo/shogai/dantai.html
 
 しかしながら、寺子屋は従来と規定も運営方法もまったく変わりません。参加条件は一切設けず、日本の古典を愛する方、日本文化をもっと知りたい方ならどなたでも自由にメンバーになれます。

現在は、世阿弥の秘伝書『申楽談儀』、代表的武士道書『葉隠』、茶道の聖典『南方録』をそれぞれ読んでいます。

くわしくは下記寺子屋素読ノ会のリンクをごらんください。



【寺子屋素読ノ会】案内

 http://nobunsha.jp/img/terakoya%20annai.pdf

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2018年5月18日 (金)

5/19禅と日本文化講座あります。

Huineng 明日、5/19(土)13:30-15:30

 

日本文化体験交流塾(港区芝)にて、集中研修シリーズ

 

「禅と中世日本文化アドバンス」第一回、禅と日本文化総論の

 

講座を開講します。

 

 

 

禅とは何か、悟りを開くとは。

 

中国から日本に伝わった禅宗の歴史とその教義の根本を

 

超初心者目線で、面白くわかりやすく案内する、

 

「日本一わかりやすい」禅入門講座としました。

 

図版や、画像も多用し、達磨の悟りの本質をダイレクトに

 

感じ取れるような構成を企画しました。

 

当日参加も可能ですので下記URLをぜひご参照ください。

 

 

 

日本文化体験交流塾

 

シリーズ研修2018年5月「禅と中世日本文化アドバンス」

 

https://www.ijcee.jp/culture/mizuno-lectureadvance/

 

(講師:水野聡 能文社)

 

 

 

※画像は禅の第六祖慧能の1300年前の姿をとどめる即身成仏。

 

中国広東省南華寺に今もそのまま祀られている。

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2018年5月 6日 (日)

文京アカデミー「千利休の侘び茶の世界」茶の湯の歴史

Yotsugashiracha 明日、5/7(月)13:30より、文京アカデミーにて新講座

 

「千利休の侘び茶の世界」

 

第一回茶の湯のはじまり~茶道の歴史と意味

 

http://www.b-academy.jp/manabi/detail?id=12864

 

が開講されます。

 

 

 

奈良時代、行基による茶の植樹からはじまり、

 

鎌倉時代、栄西と道元による禅院茶礼の制定、

 

大応国師、夢窓疎石らによる台子の茶の創始、

 

室町時代、能阿弥の書院台子、村田珠光による侘び茶の考案など、

 

千利休にいたるまでの、わが国茶の湯の歩みを概観します。

 

 

 

闘茶、茶寄合、喫茶の亭、淋汗茶の湯など…。

 

現代の茶の湯にいたる、ありし日の茶の湯の姿を、

 

喫茶養生記、太平記、祭礼絵草子などの歴史資料を

 

ひもときながら再現していきましょう。

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2018年4月15日 (日)

2018年「新山上宗二記講座」スタート

300 419()より、よみうりカルチャー恵比寿にて20184月期新講座

「千利休と侘び茶の世界 ~山上宗二記を読む~」

http://www.ync.ne.jp/ebisu/kouza/201804-01510201.htm

が始まります。

 

『山上宗二記』は、千利休の侘び茶の正統を伝える書。利休が侘び茶を大成したその絶頂期に、もっとも信頼する一番弟子が書きとめた、茶の湯史を知る第一級史料と評価されています。今回は同書を現代語訳(能文社2006)にて読み進めていく初心者向け入門講座。

関連茶書をひもときながら、豊富な画像資料も駆使して、茶の湯が生まれた歴史的瞬間に立ち会ってみましょう。4月からの6回講座。以降、継続していく予定です。

 

今回、2012年以来六年ぶりの同講座再開講となります。近年進展する宗二記研究の独自説も参照します。

 

【実施概要】

開講日:毎月第三木曜日 1030-1200 20184月~20189月(全6回のコース)

受講料 会員: 6か月 6 19,440円(うち消費税額1,440円) 設備費 777円 カード代 216円 教材費 コピー代 972円 ※公開講座以外は入会金が必要です。

※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。

・お問い合せ・お申し込み よみうりカルチャー恵比寿Tel 03-3473-5005

 

【カリキュラム】(各回講義予定)

4/19 第一回 山上宗二記とは

5/17 第二回 序~侘茶の誕生

6/21 第三回 珠光一紙目録 一

7/19 第四回 珠光一紙目録 二

8/16 第五回 珠光一紙目録 三

9/20 第六回 珠光一紙目録 四

※講座の進行状況により各回の予定は変更する場合があります。

 

・その他の言の葉庵関連講座はこちら

http://nobunsha.jp/img/kozalist.pdf

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2018年1月21日 (日)

12/24 自由が丘産経学園「風姿花伝を読む」第三物学條々

C0007667 古代人にとって“もの”とは何か。

 

https://sankeigakuen.co.jp/search/detail.php?SC=16&CC=98496

 

 

 

日本人にとって、ものはもの以上である。もののけという言葉があるが、あの「もの」は、じつは目に見えぬ精霊のことである。つまり、魂をものといっている。

 

 日本人にとってものというのは、西洋人のいういわゆる物質ではない。ものは、広い天然宇宙の自然と人間との間のひとつのきっかけ、橋渡しのようなものであり、ものが出てきてはじめて、その背景にあるドラマの舞台に人間はすわることができると考えている。(『利休と日本人栗田勇)

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2018年1月 3日 (水)

2018年、あけましておめでとうございます。

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【言の葉庵】は、今年も出版、カルチャー教室、各コンテンツで、日本文化の良質な情報を厳選してお届けしてまいります。

 

本年も引き続き、ご愛顧を賜りますよう。

 

 

 

新年最初の寺子屋素読ノ会は、112()に開講します。

 

 

 

◆寺子屋素読ノ会

 

http://nobunsha.jp/img/terakoya%20annai.pdf

 

 

 

Aクラス「葉隠」 10:00-11:30

 

「大雨の感」という、戦国時代の故事成語をご紹介します。雨に濡れることを厭わない心持が、禅の境地へと人を導くもの。スペシャルコンテンツとして、日本の「雨のことわざ」一覧表をご提供します。

 

 

 

Bクラス「申楽談儀」 13:00-14:30

 

「能のいろどり」の章を読解。三番目物のワキ僧は一人だけ。黒頭の演者による自由な選択。その他〈鵜飼〉〈花筐〉の作り物の秘伝、〈三井寺〉の鐘楼と鐘を突く正しい方向など、作者世阿弥の当初の思惑を読み取っていきます。

 

 

 

C「南方録」 15:00-16:30

 

引き続き「台子」の章を読み進めていきます。珠光の弟子空海による秘伝、「東山殿の台子では、胡銅の皆具を持ちうべし」。その他〈カネワリ〉の道具配置法を相伝の絵図より、くわしく読み取っていきましょう。

 

 

 

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2017年12月24日 (日)

2018年度寺子屋スケジュール更新

Resize0035 大人のための古典講読会「寺子屋素読の会」。

2018年度の年間スケジュールを更新しました。

下記リンクをご確認ください。

http://nobunsha.jp/img/terakoya%20annai.pdf

 

来年も継続会員の方に加え、新規受講生の方のご参加もお待ちしております。

お気軽に新橋生涯教育センターばるーんの教室をおたずねください。

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