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2018年1月21日 (日)

12/24 自由が丘産経学園「風姿花伝を読む」第三物学條々

C0007667 古代人にとって“もの”とは何か。

 

https://sankeigakuen.co.jp/search/detail.php?SC=16&CC=98496

 

 

 

日本人にとって、ものはもの以上である。もののけという言葉があるが、あの「もの」は、じつは目に見えぬ精霊のことである。つまり、魂をものといっている。

 

 日本人にとってものというのは、西洋人のいういわゆる物質ではない。ものは、広い天然宇宙の自然と人間との間のひとつのきっかけ、橋渡しのようなものであり、ものが出てきてはじめて、その背景にあるドラマの舞台に人間はすわることができると考えている。(『利休と日本人栗田勇)

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2018年1月13日 (土)

1/30(火)禅と能の講座、能楽堂実地体験見学会

Resize0076 NPO日本文化体験交流塾によるシリーズ研修「禅と中世日本文化」を実施します。

2018年度、第一回講座は「禅と能」。

 

◆「禅と中世日本文化」シリーズ◆

1回 「禅と能(能楽堂見学会)

https://www.ijcee.jp/culture/mizuno-zen/1214/

 

 

●日程

130()

講義:10時~12 

能楽堂見学1330分~15

 

●講師

水野聡(古典翻訳家、能文社代表)

 

●場所

午前:日本文化体験交流塾

機械振興会館 本館 地下1 B109 講義室2

(メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩8分/都営三田線御成門駅から徒歩8)

午後:神楽坂矢来能楽堂 

(東京メトロ東西線「神楽坂」駅より徒歩5)

 

●受講料

会員 5,800円/一般 6,800

 

●お申込み

上記、日本文化体験交流塾の講座ホームページよりお申込みください。

 

●講座内容

1回目は、能と狂言を、講座・能楽堂見学会の二本立てて学びます。午前は本部にて、能の歴史と世阿弥についての講座、午後は、神楽坂矢来能楽堂にて、能舞台実地体験講座を行います。由緒ある檜舞台を実際に歩けるだけでなく、当日は現役の能楽師から直接お話しを伺う事ができます。

 

●実施予定プログラム

午前の部(10001200)  

「講義」(機械振興会館) 

能の歴史

世阿弥とは

風姿花伝とは

 

午後の部(13:301500)   

「能楽堂見学会」(神楽坂矢来能楽堂) 

能楽堂の歴史と構造

能の流派

能の演技

能楽堂バックステージツアー

 

 

●お問合せ先

NPO日本文化体験交流塾 本部

アドレス:info@ijcee.com

 TEL:03-6432-0192(本部)

 06-6575-9441(関西) 

 FAX:03-6432-0042

※月曜日~金曜日 9:0017:00

 

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2018年1月 3日 (水)

2018年、あけましておめでとうございます。

Photo

【言の葉庵】は、今年も出版、カルチャー教室、各コンテンツで、日本文化の良質な情報を厳選してお届けしてまいります。

 

本年も引き続き、ご愛顧を賜りますよう。

 

 

 

新年最初の寺子屋素読ノ会は、112()に開講します。

 

 

 

◆寺子屋素読ノ会

 

http://nobunsha.jp/img/terakoya%20annai.pdf

 

 

 

Aクラス「葉隠」 10:00-11:30

 

「大雨の感」という、戦国時代の故事成語をご紹介します。雨に濡れることを厭わない心持が、禅の境地へと人を導くもの。スペシャルコンテンツとして、日本の「雨のことわざ」一覧表をご提供します。

 

 

 

Bクラス「申楽談儀」 13:00-14:30

 

「能のいろどり」の章を読解。三番目物のワキ僧は一人だけ。黒頭の演者による自由な選択。その他〈鵜飼〉〈花筐〉の作り物の秘伝、〈三井寺〉の鐘楼と鐘を突く正しい方向など、作者世阿弥の当初の思惑を読み取っていきます。

 

 

 

C「南方録」 15:00-16:30

 

引き続き「台子」の章を読み進めていきます。珠光の弟子空海による秘伝、「東山殿の台子では、胡銅の皆具を持ちうべし」。その他〈カネワリ〉の道具配置法を相伝の絵図より、くわしく読み取っていきましょう。

 

 

 

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