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2017年6月 7日 (水)

6/9(金)「寺子屋素読ノ会」予定カリキュラム

Tennoujiya_dougu 69()、【言の葉庵】公式講座、寺子屋素読ノ会があります。

武士道、能狂言、茶道の各分野それぞれを代表する、古典名著原文を読み進めています。

ご興味のある方なら、どなたでも参加自由。講座途中から初参加されたお仲間も。

一人ではなかなか完読が難しいあの古典名作を、みんなと一緒に読み、互いに学び合いながら、生涯の宝としてみませんか。

メンバー同士仲が良く、わきあいあいとしたとても雰囲気のよいクラスです。

 

 

講座概要

ナビゲート/水野聡能文社 古典翻訳家

場所/生涯学習センター ばるーん(新橋駅徒歩2)

日程/毎月第2金曜日 (各クラスの時間は下記参照)

参加費/各クラス一回 ¥1500

※入会金、維持費等、他の費用は一切かかりません。

 

 

◆寺子屋素読ノ会の概要 ご案内

http://nobunsha.jp/img/terakoya%20annai.pdf

 

 

Aクラス「葉隠」

毎月第2金曜 10:00-11:30

使用テキスト「葉隠(上)」 岩波文庫)

 

今回は聞書第一の四二より。老剣術者の至言「その道に深く入れば、ついに果てのないことがわかる」。芸道伝授の“入門”と“奥伝”は、実は一つにつながっている、という名段落(四五)を鑑賞しましょう。

 

 

Bクラス「申楽談儀」

毎月第2金曜 13:00-14:30

使用テキスト「世阿弥 申楽談儀」岩波文庫

 

今回は、八.曲舞の音曲、九.音曲のかかり、をそれぞれ読み進めていく予定。能のクセの元となった、中世芸能「曲舞」。白拍子や幸若舞とも深い関連がある曲舞の歴史と能への影響を、中世芸能史料として超一級とされる申楽談儀からくわしく読み解いていきましょう。西国下りの曲舞、由良湊の曲舞、山姥、百万等名曲が生まれた背景に迫ります。

 

 

Cクラス「南方録」

毎月第2金曜 15:00-16:30

使用テキスト「南方録」岩波文庫

 

第三章「棚」を前回より引き続き読み進めます。

香道志野流よりおこった、中央卓の香かざりの点前とは。四畳半茶席での灯りの道具。台子・及第・中板はどの灯りを用い、袋棚以下の侘び小座敷ではどのような照明具がふさわしいか。津田宗及が考案した“鎖の間”秘話と利休の以外な主張…などの逸話をご紹介しましょう。

 

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