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2014年1月 3日 (金)

能のSF「羽衣」を読み解くカルチャー講座

1998 新年はじめの【言の葉庵】講座が、1/8(水)蒲田産経学園にて開講されます。

●「能の神話と伝説」
第四回 羽衣伝説(日本と世界の天人降臨伝承)
http://p.tl/8-Em
1/8(水) 10:30-12:00 於蒲田産経学園

「羽衣」は過去50年間の演能記録によると、日本中でもっとも多く演ぜられた、能のNo.1人気曲。
読者の皆さんの中には、学校の能楽鑑賞教室などでご覧になった方もいらっしゃることでしょう。
でも、いざ見てみ見るとなんだか話の筋がわからず、思わず眠ってしまった方もいるのでは…。

能「羽衣」は、200番ある能狂言の代表曲。

世界遺産、富士山と三保の松原を舞台に繰り広げられる、天女と人間の遭遇をテーマとした、日本最古のSFなのです。
天からやってきた異星人と人類が交わるストーリー。日本では北海道から奄美諸島まで、全国津々浦々に古来言い伝えられてきた物語。さらに、ヨーロッパやアジアなど世界中にある「白鳥処女伝説」「異類婚姻譚」に分類される普遍的な伝説なのです。

能では1時間ほどのごく短いレパートリー。登場人物も動きも少なく、いたってシンプルな外観の演目ですが、実は〔暗号〕や〔仕掛け〕が随所にふんだんに散りばめられた、奥の深い、知れば知るほど面白さが広がる「大人向き」「通向き」の演劇といわれています。

「羽衣」が百倍、千倍面白くなる鑑賞法をこっそりお教えする、超初心者向け能楽鑑賞講座。ぜひこの機会にご参加ください!!

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