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2013年10月27日 (日)

叶うはよし、叶いたがるは悪しし。

300 【言の葉庵】の本棚 第三回

「叶うはよし、叶いたがるは悪しし。」
千利休『南方録』

http://nobunsha.jp/meigen/post_16.html

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2013年10月23日 (水)

【釈迦の名言】 善い友だちと交われ。

2 善い友だちと交われ。人里はなれ奥まった騒音の少ないところに坐臥せよ。飲食に量を知る者であれ。
(スッタニパータ 第二 小なる章 11、ラーフラ)

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構えを取るということは敵がいない時のことである。

【言の葉庵】の本棚 第二回

「世の中で構えを取るということは敵がいない時のことである」
宮本武蔵『五輪書』風の巻

http://nobunsha.jp/meigen/post_15.html

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2013年10月20日 (日)

「守破離」は世阿弥の言葉ではない

「断捨離」が2010年流行語大賞に選ばれ、ちまたのカフェでのネタにも気軽に使われている。ヨガの行法から生れた現代の言葉らしい。

これとよく似た語形で古来、日本の芸道とりわけ武道で修行法の極意として示される、
「守破離」
という言葉がある。

なぜだかわからないが、この言葉の作者は世阿弥、出典は『風姿花伝』とされることが多い。「守破離」のネット検索上位ページではほとんどその説がとられている。
宮本武蔵、沢庵、千利休など、歴史上の著名人がその考案者に推定されることもある。

が、『風姿花伝』に「序破急」はあっても「守破離」はない。沢庵、利休の著作や記録にもない(利休百首は後世他者の創作)。
戦国期武田家の書『甲陽軍鑑』にはあるらしいが確認されていない。

おそらくこの語の考案者は江戸中期茶人の川上不白、出典は不白の『不白筆記』(寛延2年)、あるいは『茶和抄』(横井淡所著に不白が補注)であると思われる。以下出典の参照URL。

http://p.tl/U-dT
http://p.tl/TvSE

ではなぜ、世阿弥の言葉であるとの誤解が生れたか?
「序破急」と「守破離」の語形が似ているだけ、という理由しか思い当たらないし、それが事実なんであろう。
ネット検索上位ページの「出典は風姿花伝」とする管理者たちは、『風姿花伝』を読まずに発言していることは明白だ。

「守破離」も「序破急」も、日本文化の深奥を探る重要なキーワード。
せめてWikkipediaくらいには、出典と論証されたしかるべき記述があってもいいのでは、と思う。

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秘すれば花なり

【言の葉庵】の本棚 第一回

「秘すれば花なり」世阿弥
http://nobunsha.jp/meigen/post_12.html

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2013年10月18日 (金)

【釈迦の名言】

生物を殺すこと、打ち、切断し、縛ること、盗むこと、嘘をつくこと、詐欺、だますこと、邪曲を学習すること、他人の妻に親近すること、これがなまぐさである。肉食することがなまぐさいのではない。
(スッタニパータ 第2 小なる章 2、なまぐさ)

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2013年10月13日 (日)

仏教と儒教。能と茶道。小中高で教える時、ようやく日本は生き返る。

と思う。

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2013年10月 1日 (火)

『申楽談儀』カルチャー講座

凄いなー!!カルチャーセンターで『申楽談儀』の講座がある。
朝日カルチャーセンターと横浜の文化度・芸術度、そして志の高さに、ただただ嘆息するばかりです。ぜひ開講してくださいね!
http://p.tl/4hrY

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