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2013年8月 9日 (金)

電子ブック『ブッダの名言』無料公開

A0011 愚かに迷い、心の乱れている人が百年生きるよりは、知慧あり思い静かな人が一日生きるほうがすぐれている。~ブッダ『ダンマパダ』(ブッダの真理のことば)

ブッダの名言集を公開します。

●ブッダの名言(能文社)
http://p.tl/XoG6

当名言集は、仏教最初期の仏典、『スッタニパータ』、『ダンマパダ』を中心として、仏教始祖ゴータマ・ブッダ生存中の直接の肉声に近い、珠玉の名言をとりあつめたものです。

『スッタニパータ』は数多い経典・仏教書の中でも最古と目される仏典。「スッタ」は(縦糸)(経)の意味であり、「ニパータ」は(集成)の意味です。ここには創始仏教として発展する以前の簡単素朴な最初期の仏法が示されています。
後世のように複雑で厳格な教義や論理は露も見られません。ブッダは単純素朴で力強いことばにより人として歩むべき道を指し示しました。
一修行者としての飾らない真摯なことばが、苦しみ悩む、無知・無明の人々の心を解き放ったに違いありません。


いかなる生物生類であっても、怯えているものでも強剛なものでも、悉く、長いものでも、大きいものでも、中ぐらいのものでも、短いものでも、微細なものでも、粗大なものでも、
目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでもすでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。
(スッタニパータ 第一 蛇の章 8、慈しみ)

あたかも、母が已が独り子を命を賭けて護るように、そのように一切の生きとし生れるものどもに対しても、無量の(慈しみの)意を起すべし。
(スッタニパータ 第一 蛇の章 8、慈しみ)


ブッダの願いはただ、生きとし生ける者すべての幸せ。そして、そうした世界を実現するただひとつの方法は「無量の慈しみ」の心に従い、行動、実践することでした。

続きはこちらで↓
http://nobunsha.jp/meigen/post_144.html

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