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2013年8月13日 (火)

死者を迎える「お盆」とは

「ほんとうに、死ぬことは死ぬ本人の問題であるよりも、むしろ、あとにのこる人々の問題である。私たちが生きているあいだは死は私たちにとって存在しないし、死んでしまえば私たちが存在しないのだから、私たちと死とのあいだには実際的なつながりはすこしもなく、死は私たちにとってだいたいなにも関係のない現象で、せいぜい宇宙と自然とにいくぶんかかわりがあるといえるだけである。」(『魔の山』トーマス・マン)

エピクロス-ディオゲネス-ショーペンハウアーへと続く弁証法的死生観vs.彼岸-此岸ひと続き、死生一如をもととする私たち日本人の仏教的死生観。死者を迎えるお盆に考えてみました。

本日のYahoo News、
「臨死体験の科学的解明に前進、心停止後に「脳が活発化」 米研究 http://p.tl/Xk2a 」

その時いったい“何のために”脳がそうするのか。たぶん科学には永遠に解明できない、と思います。

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