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2010年7月 5日 (月)

きのふの我に飽くべし。松尾芭蕉

Okunofront_300 俳聖芭蕉の名言、「きのふの我に飽くべし」。

師にもよらず、流派にもよらず、素質にもよることは決してない。ただ、日々句を案じ、吟じ続け、あれもだめ、これもつまらない、と昨日の句、昨日の自分自身に"飽きる"ことが、名人につながるただ一筋の道である、と芭蕉は説きます。
いくら上達して、名人といわれようとも、自分に満足してしまえば、そこですべては終わってしまうのです。
最晩年のチャップリン、「あなたのこれまでの最高傑作は?」という質問に、「もちろん、次回作だ」とウィンクして答えたといいます。

芭蕉名言講座
http://bit.ly/doMKCP

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